No.2 232・233号地小規模崖崩落の対応経過

232・233号地小規模崖崩落について

2021/5/19崖崩れの連絡を受け対処しました。

現在はコーンを立て通行注意を喚起しております。
※8月の理事会では防護柵設置が決定されました。

 

 

親睦を兼ねた事務所のオープン化を毎月第2日曜13時~15時開催しております

5月の総会で「災害時の避難場所?」との質問があり以下対応しました。

5月26日志摩市役所防災室奥野係長に面談
Q) 別荘地区の避難場所は何処か?
A) 市としては別荘地区を含め一時避難場所として小学校跡地を
指定している。
Q) 別荘地区住民からは的矢区以外の人は入れないのとの危惧を
お持ちの方もいるので的矢区長に尋ねて頂きたい。
その後奥野係長より連絡あり
的矢区長談として「収容スペースの関係で高齢者を優先予定」との報告あり。後日奥野係長よりサンぺルラ志摩(県職員共済組合)との避難場所としての協定書
がある旨連絡あり。 市のホームページ「志摩市協定」に掲載済災害時2ヶ所共やや不便な為近くのロイヤルホテルと協定を結んで頂くように
市に交渉を進めます。

花壇周辺の改善(安全優先)

当別荘地のメーンである花壇ですが、近くにお住まい方によりますと
過去に10数回車が衝突した事例があり理事会も危険と判断し
県建設事務所に防護柵を設置要請を行ないました。

 

8月3日ポールが設置されました。

 

以上